病気と向き合って②
今日もまたまた〜湿度高し(>_<)
今夜にも近畿、四国に台風が上陸するとの予報・・・
暑い夏も終わるのだろうと、洗ってしまったタオルケット。
昨夜はかけて寝ました。
さてと・・・昨日の続きです。
昨日の続きの年数から7〜8年後くらいの事です。
40代半ば過ぎに社会復帰した私。
復帰場所は某ファーストフード店でした。
ここの仕事は大変過酷な重労働に近い仕事でした。
今やれますか?と聞かれたら・・・
絶対に無理です!!と答えます。
この時期には特には何も、体調に変化がありませんでした。
次に代わった職場で、数年後に痛みが手始めました。
町医者では持病の気があるとの診断でした。
薬を処方して頂きました。
それが震災の数か月前の事です。
震災の年の暮れも迫る頃・・・
限界まできてた私は急ではありましたが・・・
「お暇をください!」と言って3ヶ月ほど休ませて頂きました。
そして町医者に紹介状を書いてもらい・・・
専門医へ行きました。そして・・・
検査結果は気がある・・・ではなくて・・・
難病指定の病気と診断されました。
町医者で処方されてた薬は全然効き目がないと言われました。
それが2012年の2月頃だったと記憶しています。
ですから6年半くらいは経っていますね。だとすると・・・
私の体に対する労いはもう6年半も続いている事になります。
「今日も1日ありがとう。明日からもよろしくね!」
お風呂上がりに必ずやっています(^_-)-☆
それから数か月、仕事休んだ後に職場へ復帰しました。
しかしそれも数か月だけで結局は辞めてしまいました。
その後も2年ほど、違う職につきましたが・・・
そこも痛みがひどくなり、辞めてしまいました。
専業主婦になりまして、そろそろ4年になる私です。
ま・・・いろいろありますが、またまた・・・
つ・づ・く\(^o^)/